amu. さんが返信したラブレター

2026-06-11 22:22:01
DMでもっと愛伝えてきてよ♡

しゅきしゅき

2026-06-11 17:38:22
誰か教えてくれてたら私からも会いに行くから仲良くなろ?

まだそんなにお話できてないけど好きです普通に仲良くなりたいですいつもひよって会いに行けてないですがんばります

2026-06-11 10:32:14
カラオケで聴かせてね

それでは聞いてください。
愛燦燦と

2026-06-11 08:46:35
プラベ誘って?

しよっか

2026-06-11 06:50:26
私も大好きだよ

色々とあったけど好きです

2026-06-10 20:55:50
大好きだよ♡

ホントかわいい好き?

2026-06-10 19:49:34
これ、実際にやろうか♡

放課後、誰もいない教室。
窓から入る夕日が机を赤く染めていた。
私はスマホを握りしめたまま、何度もメッセージ欄を開いては閉じる。
「好きって、どう書けばいいんだろう……」
そんな独り言をこぼしていると、後ろから椅子を引く音がした。

振り返ると、そこにはあむがいる。
「まだ残ってたんだ」
「う、うん……」
「何してるの?」
画面を隠そうとすると、あむは少し笑った。
「好きって伝えたいのに、言葉が見つからない顔してる」
図星で、思わず目をそらす。
「……だって、簡単に書いたら軽く見えそうで」
「じゃあ、今思ってることをそのまま送ればいいよ」
「そのまま?」
「うん。たとえば、『あなたの水瀬に何度も救われました』とか」
彼は机に肘をつきながら、私の方を見る。
「『狛乃を見るたびに元気になります』とか」
「……それ、全部本当に思ってる」
「なら、それで十分」
優しく言われて、胸の奥がじんわり熱くなる。
私は深呼吸して、メッセージ欄に指を置いた。

あむちゃん、好きだ──────.........